桜井洸希

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【新人社員必見!】上司の指示に対する上手なリアクション方法とは?

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新人社員のみなさん!

社会人になって、早2か月が経過しましたね。

仕事には、もう慣れたころでしょうか?

 

新人社員は通常、上司とコミュニケーションをとりながら業務を進めることでしょう。

その一環で、日々直面するのは、

「上司からの指示」

当然、部下としては、指示を受けて何か返事をしなければなりません。

ところが、案外、その指示に対するリアクションに苦労している人も少なくないようです。

何気なく返事をしているつもりが、ときに上司を不安にさせたり、あるいは怒らせてしまったりもする。

「あなた、本当に分かってますか?!」

と、何故か上司から憤慨したような態度を取られる。

部下としては、

「え?!何度怒ってるの??」

と戸惑ってしまうことでしょう。

 

これでは、お互いの信頼関係に傷がつき、仕事に支障が生じてしまう事態にもなりかねません。

 

さて、それでは上司の指示に対するリアクションについて、具体的にどのようなポイントに気を付けたら良いのでしょうか?

 

⚪️言葉選びは、さほど重要じゃない?!

「返事の言葉選びが大事」

巷では、こんな意見をよく耳にします。

例えば、

「なるほどですね。」

「さすがですね。」

というリアクションは、上から目線に感じられNGというセオリー。

確かに、理屈としては正しいと思います。

しかしながら、人間同士のコミュニケーションは

「話し方の教科書」

だけで上手く行くものではない。

職場と言うオフィシャルな場であっても、コミュニケーションは感情のやりとりが重要なカギを握ります。

 

上司が一番求めるのは、自分の指示が、部下に対して明確に伝わったことによる「安心感」です。

よって、部下はまず、自信の理解度を伝えるようなリアクションをする必要があるのです。

それ以外の反応では、上司は不安を感じ、怪訝そうな表情を浮かべてしまう可能性があります。

 

もちろん、「上から目線」と論じられる表現は、極力使わないに越したことはありません。

また、タメ口を聞く、あるいは「ヤバいっすね」と若者言葉の返事は言語道断。

 

⚪️具体的には、どんなリアクションをとるべき?

先述のとおり、上司は指示出しの場面で、確実に部下へと指示が伝わったという安心感を求めています。

よって、上司として一番イラッとしたり、あるいは不安を感じたりするのは

「部下が自分の話を理解していないのではないか」

と邪推してしまうとき。

部下としては、上司にこんな余計な邪推させない配慮が必要です

 

以上を踏まえ、指示に対する上手なリアクションのための要件とは?

答えは、極シンプル。

リアクションの際、部下自身の理解度を示してあげることです。

 

ただ、ここでは注意が必要。

「はい!」

「分かりました!」

とストレートな返事をすれば良いかというと、そうでもありません。

中身のない「Yes」の反応では、空返事にしか聞こえず

「こいつ、本当に分かっているのかな…?」

と逆に不安感を助長しかねません。

 

では、どうすれば良いか?

一言でも良いので

「要するに、〜〜ということですね。」

と指示内容の一部について、確認を求めることが効果的。

もしくは、

「〜〜の点について分からなかったので、もう一度ご説明いただけませんか?」

と質問を投げかけてみるのも良いでしょう。

いずれにしても、これらのリアクションにより、上司は「自分の指示が伝わった」と確信が持てます。

最も欲しかった安心感が得られるのです。

 

ただ、重要なポイントは、返答の中で指示内容について多少なりとも触れること。

よって、上司の話をしっかりと理解していないと、この手のリアクションは不可能です。

あまりにも的外れな確認依頼や質問をしては、

「こいつ、全然聞いてないな」

と不信感が募るのみ。

よって、ほとんど内容を理解できなかったときは、知ったかぶりをしないこと!

恥ずかしがらず

「すみません、もう一度ご説明いただけないでしょうか…?」

と(申し訳なさそうに!)リピートをお願いしましょう。

指示が部下に伝わっていなかったことがはっきりして、上司も次の行動がとれます。

また、上司にとっても、自信の伝え方の課題点に気付くチャンスでもあります(謙虚な上司の場合ですが)。

 

上司とのコミュニケーションの円滑化は、部下が気持ちよく仕事を行う上での最重要課題といっても過言ではありません。

だからこそ、上司への返事ひとつも疎かにしないこと!

指示を受ける際も気を抜かず、

「どうしたら上司の気持ちや期待に応えられるのか」

を常に意識してみましょう!

 

 

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