桜井洸希

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【悲しいすれ違い】目的を曖昧にしたまま仕事を振る上司。それを振られた部下。お互いの意識のギャップとは?

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目的が曖昧な上司からの指示。

意外にも、きっちりした会社組織においても、かなりの頻度で見受けられるものです。

例えば・・・。

 

⚪️⚪️⚪️⚪️ 

上司「原さん(仮称)、あなたが担当しているY企画の件で、来週会議をしたい。なので、総務部と経理部の関係者を集めてくれますか?」

部下「分かりましたが、それって、何のための会議でしょうか?」

上司「まぁ、何とも言えないけど。『とりあえず会議を設定してくれ。』」

部下「そんなこと言われましても、会議開催のためには、私も先方に目的を説明しなければ…」

上司「Y企画の担当は、あなたですよ。そのくらいの説明、君も責任もってやらないとね。」

部下「そんなこと言われましても…。」

上司「文句言ってないで、少しは頭を使いなさい!」

⚪️⚪️⚪️⚪️

 

あまりにも不親切に見える上司からの指示。

それに対して、後ろ向きな反応をする部下。

今にも、お互いの信頼関係に傷がつきそうな状況です。

それなのに何故、こんなやりとりが繰り広げられてしまうのでしょうか?

そこには、お互いの意識の間に大きな差があるのです。

 

 

◻️上司は、部下に「自分で考え、自分で仕事の目的をはっきりさせてほしい」

目的が曖昧な指示を出す上司。

その姿勢の裏には、実は「部下への期待」があります。

部下自ら考え、仕事の目的を自分なりに明確にしてほしい。

そして、自分の力で仕事を完結させてほしい。

そんな淡い期待を抱いているわけです。

何でもかんでも上司が仕事の目的を明確にしては、部下は上司が決めたノウハウでしか仕事できなくなってしまいます。

それでは、部下が自ら考え仕事を成し遂げる姿勢を失い、いつまでたっても上司に頼るようになる。

長い目で見て、それは部下の為にならない。

「最後まで、自分の力で仕事をやり遂げる!」

そんな強い意思を醸成させて欲しいと願っているのです

 

◻️部下は、上司に対して「仕事の意義の明確な提示を望んでいる」

一方の部下。

目的を曖昧にされたまま上司から仕事をふられたら、まず、戸惑います。

そして、上司に対して、苛立ちすら覚えることでしょう。

部下としては、上司に明確な指示をしてもらいたいと思っている。

部下のかじ取りをすることこそ、上司の仕事なのだと理解していますから。

もちろん、ある程度、部下も自ら考えて動くべきだということは、心得ている。

それでも、仕事の目的まで部下に決めろと言わんばかりの態度をとられたら、非常に困惑してしまうのです。

部下の立場で、そんな重い責任を背負わされる義理は無いはずですから。

上司には、仕事の目的を決め、それに対して責任を持って欲しい。

そんな思いが、部下の本音なのです。

 

 

いかがでしょう?

あなたの職場でも、思い当たる節はありませんか?

 

 

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