桜井洸希

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【フリーだって楽じゃない?!】フリーランスがサラリーマンに対して抱く『意外な』羨望・5選

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「毎日の通勤は、満員電車でヘトヘトだし、

上司からはネチネチ嫌みを言われる。

もう、会社に通うのはうんざり!!

いっそのこと辞表出して、フリーランスになろうかな!」

 

サラリーマンのあなた。

フリーランスに対して、一度は、

こんな羨望を抱いたことあるんじゃないでしょうか?

 

しかし、「隣の芝生は青く見える」もの。

フリーランスの方々は、毎日大変な努力をしていらっしゃいます。

しかも、サラリーマンに対して、

逆に羨ましいと思っていることも沢山ある。

それは、「安定収入」「手厚い社会保障

あるいは、「信頼される肩書」「ローン審査時の信用」

など、浮かびやすいものが多々あげられますが、

 

例えば、どんなものがあるでしょう?

 

そこで今回は、

フリーランスがサラリーマンに対して抱く『意外な』羨望・5選」

のご紹介!

 

実際に、フリーランスの方々にインタビューした内容を踏まえて、

レポートいたします。

 

それで早速、いってみましょう!!

 

 

1 ルーティンワークが存在する

当然のことながら、フリーランスは、

誰かから仕事の指示をもらえるわけではありません。

全て自分で仕事を考えて、自分で決めて動かなければならない。

この思考と行動って、実はかなりの重労働なのです。

サラリーマンのあなたも、

「このプロジェクト、お前に全権委任するから、

一から仕切ってくれ!」

などと命じられた経験、ありませんか?

経験したことのある人ならわかりますが、

丸投げされるって、本当に大変ですよね・・・。

フリーランスは、常にこの心境です。

 

それよりも、ルーティンワークをこなすこと、

言うならば、「誰かの敷いたレールを歩く」方が、

よっぽど人間楽なのです。

そんなサラリーマンの環境を羨むフリーランスの方は、

決して少なくないようですね。

(余談ですが、

中学生の学芸会で人気の「夢屋」にも、 

完全な自由に戸惑ってしまった主人公が

「ルールがあるって、素晴らしい!」

などと叫ぶ場面がありましたね。)

 

 

2 所属感

フリーランスになった途端、当然、

どこにも所属していないことになった。

なんとなく、フワフワした感じがするんですよね。」

会社に縛られることが嫌で飛び出したにも関わらず、

いざフリーになった途端に、

所属していた時代を懐かしむ方。

実は、決して少なくないようです。

 

職場にいれば、同じ境遇の仲間がいる。

初対面の人に対して、

「◯◯会社の田中です」

と名乗れる。

これって、どこにも所属していない状態を経験しないと、

決して知ることのできない安心感です。

 

マズローの五段階欲求の中でも、人間の本能的な欲求として、

「所属と愛の欲求(社会的欲求)」

が挙げられていますよね。

これを踏まえると、

フリーランスが、一度捨てた「所属感」を羨んでしまうことも、

人間の本質だと言えるでしょう。

 

 

3 金曜日の夜の開放感

これは、サラリーマンのことなら容易に想像がつきますね。

明日は休み!思う存分遊べる!酒が飲める!

金曜の夜ほど、サラリーマンにとって、

幸せな時間は無いと言っても過言ではないでしょう。

 

一方で、フリーランスには、曜日はほとんど関係ありません。

そこに仕事があれば、お客さんがいれば、

何曜日だろうと仕事をします。

たとえ、自分で休暇日を決めていても、

休んでいる間も仕事が気になって仕方ない。

「休んでいるより、仕事している方が、よっぽど気が楽」

と発言するフリーランスが少なくないのも事実です。

彼らは、金曜の夜、

新宿や新橋の駅前で騒いでいるサラリーマンのことを、

きっと羨望の眼差しで眺めているんでしょうね。

 

ただ、その反対に、

月曜日の朝の憂鬱感は存在しないんでしょうけどね…。

 

 

4 定年退職

 「フリーランスには、定年がない。

もちろん退職金はないし、

年金制度もサラリーマンほど充実していない。

だから、一生働き続けきゃならないと思うと、

正直、不安になります」

フリーランスになると、

当然、定年退職の制度はありません。

何歳まで働けばいいのか、皆目見当がつかない。

先の見通しがつかないと、不安感に襲われるのが人間です。

 

だからこそ、フリーランスの方から見て、

サラリーマンの定年退職は、

「キャリアのゴール」

だと思えるのでしょう。

 

ちなみに、定年退職の年齢は、

今後、70歳あるいはそれ以上に伸びていくことでしょう。

サラリーマンの「ゴール」は、

ますます遠ざかっていくのかもしれませんね…。

 

 

5 サラリーマンを続けられる能力

意外や意外、フリーランスの方々は、

サラリーマンの「能力」に対して、

尊敬の念を抱いている人が非常に多い。

 

「私は、サラリーマンには向いていなかったんです。

上司に理不尽なことを言われたら、すぐに反発していたし、

無駄だと思う仕事は全面的に拒否していた。

だから、ストレスに耐えながらも、

素直に組織に従っていられるサラリーマンの能力を尊敬しています。」

 

確かに、サラリーマンを続けることって、

強い忍耐力を要求さるようですね。

どんなに嫌でも、しかも40年以上の長期に渡って、

会社に通い続けるんですから。

その苦行とも言えるルーティンを続けられるサラリーマン。

素晴らしいの一言です。

 

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いかがでしたか?

確かに、どこにも誰にも縛られない、

そして仕事を全て自分でコントロールしている、

フリーランスという身分。

素晴らしいですね。

 

ただ、

「サラリーマンは気楽な稼業」

と、(ずいぶん古い)フレーズもあるように、

収入や福利厚生のような金銭的な要素以外にも、

サラリーマンには恵まれた境遇が授けられているわけです。

それは、フリーになってみないと気づけない。

 

サラリーマンのあなた!

そのありがたみ、今一度、噛み締めてみてはいかがでしょうか?

 

 

☆☆☆

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