桜井洸希

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【今すぐ実践!】失敗を「褒めてあげる一言」が、職場のレボリューションを巻き起こす!

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「われわれは失敗にも報酬を与えている。

機能しない照明器具を作ったチーム全員にテレビセットを贈ったこともある。

そうしないと、社員は新しい挑戦を避けるようになる。」

ジャック・ウェルチの言葉。

ゼネラル・エレクトリック社の最高経営責任者を務め、

そこでの経営手腕から「伝説の経営者」と呼ばれたそうです。

 

「失敗は成功の父」

「若い人は、どんどん失敗しなさい!」

 

会社の中でも、この言葉は良く耳にすると思います。

若手社員のあなたは、入社当時に言われた覚えはありませんか?

 

ただ、実際に失敗を恐れずチャレンジする社員は、

ほとんどいないのではないでしょうか。

 

「どんどん失敗しなさい」

と上司先輩から言われるものの、

失敗したらいろいろと面倒なことが起きます。

まず、上司から怒られます。

失敗後のフォローをしなければなりません。

周りからの冷ややかな視線も気になります。

そんな状況を自ら体験する、

あるいは周りの同僚たちが直面している様子を見かけると、

それ以降、とても失敗しようとなんて思わなくなります。

 

防衛本能は、人間の根本的な欲求。

「怒られたくない」

「面倒な仕事を増やしたくない」

そんな弱気な気持ちから

「失敗しないようにしよう」

という意識が根付き、どんどん消極的な行動へと向かってしまいます。

 

つまり、新しい挑戦を避けるようになるのです。

これでは、若手本人も成長しない上、

組織としても、何のイノベーションも生まれてこないでしょう。

前例踏襲、社員のクリエイティブな発想はしぼみ、

つまらない職場として定着してしまう。

 

やはり、

「失敗しなさい」

というからには、それなりのインセンティブが必要です。

若手にとって、明確なメリットが無ければ、

とてもじゃありませんが、

若手は失敗を省みない思い切った行動をとろうとはしないでしょうから。

 

何も、報酬を与えろとまでは言いません。

ただ、失敗に対して目くじらを立てるのでなく、

むしろ失敗を恐れずとった行動を褒めてあげること。

つまり

「結果承認」

ではなく、

「行動承認」

これを上司先輩が心がけてあげることです。

 

「結果は伴わなかったけど、良くやった!」

「そのチャレンジ、俺は認めるぞ!」

こんな一言をかけてあげるだけ。

その少しの変化が、若手に、そして職場に大きな変革をもたらすでしょう。
 

 

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