桜井洸希

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【前向きに捉えて】「別れの春」が人を大きくさせる

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3月も今日で終わり。

早くも、今年の1/4が過ぎ去ろうとしています。

光陰矢の如し、時が経つのはあっという間なものですね。

例年より早めに咲いた桜も、すでに散り始めています。


さて、春といえば、別れの季節でもあります。

卒業式。

人事異動。

退職。

これまで仲良くしてきた友人や仲間と離れ離れになったり、

慣れ親しんだ職場から離れることになったり、

ずっとお世話になってきた先輩社員を送迎してあげることになったりと。

大なり小なり、これまで馴染んできた「環境」に

変化が生じることになります。

それが、日本の風習。

年度末という季節。

 

この環境の変化というものは、その人に対して、大きなストレスを与える。

人間というものは安定を好む生き物であり、

慣れしたんだ環境にずっといたいと思う傾向があるようです。

それが、卒業や異動といった外部からの強制力によって、

否が応でも取り巻く環境を変えられてしまう。

慣れ親しんだ教室や職場から引き離される。

馴染みの友人や同僚とも物理的に散り散りにさせられる。

そんな強制的な環境の変化が、寂しさ、切なさ、あるいは不安を呼び起こし、

その人の心に大きなストレスをもたらしてしまうようです。

 

それでも、人間とは面白いものです。

その環境の変化も、いずれは必ず慣れます。

別れの瞬間に感じていた大きなストレスを乗り越えた時、また一段と成長する。

むしろ、別れを経験せず、ずっと慣れた環境にいては、

人間の精神的な成長は止まってしまうようです。

「このまま、流れに任せておけばいいか」

「淡々とした日々を送ろう」

慣れた環境では、停滞感が頭にこびり付いたままで日々を流している。

これでは、創意工夫を行う意欲は止まってしまいます。

 

そんな時に訪れる、春のイベント「別れ」。

一時的に心にダメージがもたらされるかもしれません。

それでも、そのダメージを乗り越えようと行動を起こそうとする。

新しい教室、職場、人間関係に馴染もうと、一生懸命になるのです。

そのために、努力し、工夫をし、創意が生まれる。

そうです。定期的に環境が変わるからこそ、

人は試され、努力を求められ、成長の足を止めずにいることができるのです。

 

「別れ」は決してマイナスな出来事ではない。

成長のきっかけを与えてくれる、素敵なイベント。

人を大きくしてくれる。

そのような前向き姿勢で捉えると、春という季節も、

これまでとは違った色に写るんじゃないでしょうか。
 

 

 

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