桜井洸希

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【若手男子育成者へ届けたい!】「新人類男子」タイプ別育成必勝法!!

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職場において、若手社員、その中でも特に、

男子社員の育成を任されているそこのあなた!

ひょっとして、彼らの扱いに手を焼いていませんか?

 

世代、学校教育、家庭環境。

多くの原因となり、今まであなたたちが「常識」だと思っていたことが、

彼らにはなかなか通じない状況になっている。

そう、あなた方が思っている男性像は、時代とともに大きく変わってしまった…。

このギャップのおかげで、あなたが諸先輩方から厳しく受けてきた指導は、

もはや彼らには通用しないのです。

あなたは、若手社員が改善の姿勢を見せないことにいつもイライラし、

ストレスを溜め込む日々を送る。

一方、若手社員はあなたの指導にとまどい、打ちひしがれ、

最後は潰れてしまうか、あなたに憎悪を抱いてしまう…。

非常に忌々しき状況ですね!

 

そうは言っても、先輩・上司であるあなたは、

後輩育成を放棄するわけにはいきませんよね。

では、彼らの育成には、どのような点に気を付ければよいのでしょうか?

今回は、

「『新人類男子』タイプ別育成必勝法」

をお届けします。

若手男子社員を様々なタイプに分類し、彼らの指導・育成方法を具体的に解説します。

 

実際に、若手育成に尽力されている30~40代サラリーマンの意見も踏まえて、

レポートいたします。

 

それでは、さっそく第一弾、いってみましょう!

 

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「凹み系」男子

 

【特徴】

☆怒られるとすぐにへこんでしまう激弱男子

上司や先輩から怒られると、すぐにへこんでしまう「凹み系」男子。

いや、怒られるどころか、ちょっと強めにものを言われるくらいで、

あからさまにシュンとしてしまいます。

そして、その後の仕事に対して萎縮してしまい、

積極性の欠片もなくなる。

誰かが優しい声をかけてあげるまでは、立ち直ることはない…。

 

「お前、俺の若い頃なんて、比べ物にならないくらい怒られまくったぞ。

この程度で萎縮するなんて、どうなってるんだ!」

と、憤慨したくもなるでしょう。

弱々しいことこの上ない、この「凹み系」男子。

本当に、困ったものですね・・・。

 

【原因】

なぜ、こんな簡単に凹んでしまうでしょうか?

答えは、これまでの成長過程に起因するもの。

彼らは、怒られた経験がほとんどないのです。

特に、親や先生たちからは、怒られることがほぼ皆無。

「ゆとり」教育の影響も手伝い、彼らは子どもたちのことを、

学校や家庭のあらゆる場面で褒めるように強いられてきました。

注意したり怒ったりしたい状況であっても。

そのため、子どもたちは、

「褒められる」ことを前提で大人たちと接してきました。

その感覚に、すっかり慣れきっているわけです。

だから、社会人になり、上司や先輩に怒られると面喰ってしまう。

怒られることに対して耐性が無いため、大きく精神的なダメージを受けます。

そして、その傷を自分で修復する術を知らないため、

なかなか立ち直れなくなってしまうわけです。

 

先輩たちから厳しく叩き上げられてきた年代からしたら、

到底考えられないような弱々しさでしょう。

そのため、自分たちが先輩たちから行われてきた指導・教育を、

彼らに対して施すわけにはいかない。

本当、彼らの育成には高度な技術が求められるのです。

 

【対処方法】

それでは、彼らとうまく接するには、どのようにしたら良いでしょうか?

ポイントは、「褒めること」

注意や指導をしなければならない場面でも、怒鳴りたい気持ちをグッとこらえて、

とにかく褒めてあげられる点を探すことが大事です。

(もちろん、本音は裏腹なことは重々承知ですが、

ここはひとつ大人になりましょう。)

どんな些細なことでも構いません。

その上で、改めて「優しく」注意しましょう。

例えば、後輩が電話対応で相手に失礼な態度をとってしまったときには、

「電話に積極的に出てくれてありがとう!」

と、半ば強引に褒めてから、

「ただ、もう少し相手に対して丁寧な言葉遣いができたら、

もっと良くなると思うんだよね。」

といった具合です。

とにかく、当人のテンションを一旦上げること。

この状態であれば、優し目の注意は、きちんと受け止められます。

 

もちろん、声を荒げることはNG。

怯えて、せっかく褒めてあげた言葉も、一瞬で全て吹き飛んでしまいますので。

非常に疲れるかと思いますが、無理やりにでも

「褒めポイント」を見つけてあげましょう。

不本意かもしれませんが、その経験の積み重ねは、

先輩として、上司として、

必ず組織マネジメントに役立つスキルとなることでしょう。

 

 

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