桜井洸希

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雪の日でも遅刻しない「できるサラリーマン」

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今日の都心は、数年ぶりの大雪になりましたね!!
明日の朝は、いつもの通勤風景とはまるで異なり、おそらく大変でしょう。
特に都会の交通網は、大幅にダイヤが乱れ、大混乱です。
滅多に雪が降らない都会では、仕方のないことです。
(むしろ、こんな状況でも電車・バスなどを動かしてくれている従業員さんに感謝です)
 
交通機関の乱れを見越して、30分、1時間と早めに家を出る人もたくさんいることでしょう。
こんな状況だって、きちんといつも通りに会社に着こうとする。
雪が降っていて、外に出ることさえ大変なのに。
その努力する姿勢。
とても素晴らしいと思います。
 
ただ、中にはいつもどおりの時刻に家を出る人もいるようです。
交通網が軒並み遅れているから、当然、定刻通りに出勤は出来ません。
そこで登場するのが「遅延証明書
(今では、鉄道会社などのHPにも掲載されるし、スマホでも取得できるようです)
これさえ提示すれば、会社に責められることは無い。
まさに、魔法のようなカード。
たしかに、普段通りの出勤をしようとしているのですから、その意味では、このカードを使用する権利はあると言えるでしょう。
 
 
しかし、早めに家を出る人と、いつも通りに家を出る人。
この両者には、大きな違いがあります。
それは、定刻通りに会社に着けるかどうかは、
「自分次第だと思っているかどうか」
というポイントです。
つまり、主体的か、受動的か。
真逆の姿勢でいるのです。
 
 
いつもより早く家を出る人は、電車が遅れようが
「自分がその分早く出れば、いつも通りの時間に会社に着けるはずだ!」
と考え、自ら始業時間に間に合わせるための行動をとります。
状況や環境に合わせて、「主体的」に動けるのです。
 
 
逆に、いつもどおりの時間に家を出る人は、
「会社に間に合うかどうかは、電車次第。遅れても自分のせいじゃないでしょ。」
と考え、自らの努力で間に合わせようとしていない。
状況や環境に依存。「受動的」な行動しかとれません。
 
 
スティーブン・R・コヴィー氏が唱える「成功のための7つの習慣」でもうたわれています。
「第一の習慣・主体性である」
人生でも仕事でも、結果を出し成功を掴むためには、他人や状況、環境に原因を依存しない、「主体性」が必要だと言えます。
周りの人が、そしてあなた自身が、結果の出せるサラリーマンなのかどうか。
雪の日の朝の通勤からも、読み取れるわけですね。
 
 
さて、いくら主体的に早く家を出ても、間に合うかどうかについては、もちろん公共交通機関にも左右されます。
その点ばかりは、さすがにコントロールできません。
どんなに早く出ても、遅刻してしまうことはあり得ます。
それでも、
「時間に間に合わせよう」
と自ら意識し、主体的に努力したことは事実。
大手を振って、ご自身のことを褒めてあげても良いのかな?と思います!

 

 

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