桜井洸希

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前例踏襲に拘る残念な社員について

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「去年もこうやっていたから」

「今までのやり方を変える必要は無い。」

いっつも、口癖のようにこんな発言ばかりしている同僚や上司。

あなたの周りにもいませんか?

非効率だろうが、無駄があろうが、とにかくこれまでどおりに仕事をしたがる輩。

業務改善を試みようという姿勢など、微塵も感じられない。

前例を真似るばかりで、自分の頭で考え、仕事を組み立てることを放棄してしまったかのようです。

目の前にすると、頭にきますよね!

 

前例踏襲だって、良いじゃないか!

そう思う方も、中にはいらっしゃるでしょう。

もちろん、前例に倣うことが効率的な場合が多々あることは認めます。

ただ、そこが問題じゃない。

前例踏襲を好む本当の理由は、

ずばり、

「失敗を恐れる弱い心」

この点こそが、できないサラリーマンに特徴的な最大の弱点の1つなのです。

 

「これまでのやり方より、もっと効率的な方法を考えよう!」

このような前向きな気持ちで、旧来からのやり方を変えてみることは、仕事をする上で非常に大事な姿勢。

この業務改善が上手くいけば、この上なく理想的ですから。

ところが、反対に業務改善に失敗してしまったとしたら…。

「お前、なんでそんな余計なことしたんだ!勝手なことしやがって!!」

十中八九、上司から怒鳴られることになる。

良かれおもって、自分なりに新しい方法を試みたのに…。

 

こんな悲惨な場面を想像し、怖気づいてしまう。

すると、わざわざこれまでのやり方に手を加えることなど止めてしまいます。

無意識のうちに、今まで通り仕事した方が「無難」であり、自分にとってお得だと判断するのです。

前例踏襲の流れで、もしも不具合が生じても、

「これまでどおりやってみたんですけどね。」

と、しっかり言い訳できますからね。

だったら当然、「安パイ」を選ぶわけです。

 

このように、会社や上司からの非難を恐れ、思考を停止し、「前例」というしがらみから抜け出せなくなった人々。

このままでは、使えない社員への階段を一直線に登り続けることになる。

それどころか、大きな流れに流され続け、自分自身で何一つ成し遂げることのない、寂しい人生を送ることは間違いありません。

あなた自身が該当するなら、今すぐ意識を改めましょう。

また、あなたの周りにこんな人がいるなら、ズバリ言ってあげることです。

「このままでは、あなたの存在は、人工知能に乗っ取られますよ!」

 

 

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