桜井洸希

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【即解決!】過干渉な上司を大人しくさせるための3つの奥義

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「うちの上司、やたらと仕事の進捗状況を聞いてくるんですよ。何か1つクライアント案件を任せてもらったかと思ったら、毎日『あの件、どうなった?』『今、どんな状況なの?』と聞いてくる。あまりにしつこいので、ホント頭に来てます。そんなに気になるんだったら、自分でやれば良いじゃない!ってうんざりしちゃいますよ。」(30代女性/コンサルティング業勤務)

 

やたらと仕事の報告を求めてくる上司。

あなたにも思い当る人物がいませんか?

毎日のように、任された仕事について、しつこく状況を聞かれる。

上司の立場だから部下の仕事が気になるのは分かるけど、こうも頻繁に報告を求められたら、鬱陶しくてやってられないでしょう。

しかも、報告の度に仕事の手も止めなきゃならない。

さらには、

「そんなに聞かないと不安になるほど、俺って信用されてないの?」

と上司への不信感も抱いてしまうこともあるでしょう。

これでは、仕事がスムーズに進まないどころか、上司と部下お互いの関係も悪化しかねません。

 

では、この上司の態度、どのようにしたら改められるでしょうか?

今回は

「過干渉な上司を大人しくさせるための3つの奥義」

をご紹介します。

30代中堅サラリーマンの意見も取り入れつつ、レポートいたします。

それでは早速、行ってみましょう!

 

 

①次回報告するタイミングを部下から提示する

「次に上司に報告をするタイミングを、私の方から告げるようにしました。そうすることで、上司もそのタイミングまで話しかけてこなくなることが少なくなりました。」(30代男性/メーカー勤務)。次回、上司に報告するタイミングを、部下の方から具体的に提示する。そうすることで、上司からしつこく報告を催促されることはなくなります。

上司には、部下の仕事に対する管理監督責任があります。

よって、その進み具合について気が気でない場合が少なくない。

さらに言えば、部下からいつ進捗状況の報告が上がってくるのか分からないことも、不安要素の一つなのです。

「いつ、彼は俺に状況報告してくれるんだろうか…」

という調子で。

よって、部下のあなたから

「○月○日の○時に再度報告します。それまで、お待ちいただけますか。」

と具体的日時を提示すること。

それにより、上司の不安要素を一つ取り除いてあげることができるのです。

少なくとも、あなたが提示した日時までは、上司も報告を求めてくることはなくなるはずです。

 

 

②「自分のステップアップのため、しばらくお任せいただけると嬉しいです!」と提案

「あまりにしつこく報告を求められたとき、『この件、私のステップアップのために、しばらくお任せいただけると嬉しいです!』とお願いしました。それ以降は、上司もしばらく大人しくなりましたね。」(30代男性/銀行勤務)。自分の成長のために仕事を任せてほしい。その要求により、上司からやたらと報告を求められる状況を回避できます。

 

部下を成長させることも、上司としての大切な役目。

あなたがその機会を自ら求めてきたのであれば、上司も無下に断るわけにはいきません。

「ステップアップのために、しばらくお任せしてほしい。」

ある程度放任された方が、部下の独り立ちに繋がる。

その主張を、「嬉しいです」という肯定的な感情ととともに上司に伝えるのです。

あなた自身が誇示する前向きな成長への意欲が、上司のしつこい「報告要求攻撃」の防波堤となってくれるわけです。

 

 

③逆に、しつこいくらいに報告する

「報告を督促されるのが嫌だったので、逆に私の方からしつこいくらいに報告するようにしたんです。そしたら、『ある程度進んでから、報告してくれればいいよ。』と上司の方から距離を置いてくれたんです。」(30代女性/公務員)。しつこくされるくらいだったら、逆にしつこくしてしまう。この「毒を以て毒を制す」の発想で、上司から過度に干渉されることは無くなります。

 

やたらと報告を求められるのなら、先手を打って、あなたの方から報告攻め!

間違いなく、上司の方がうんざり。

「そんなに頻繁にしなくていいからさ…」

と上司の方から折れてくれます。

しかも、部下であるあなたは、上司への報告義務を(過剰ではありますが)きちんと果たしたことになる。

仕事をしっかりしながら、ストレスフルな上司の過度な干渉も断ち切れる。

まさに一石二鳥。合理的に、上司の報告要求から逃れ、仕事に専念することができますよ。

 

 

いかがでしたか?これらの方法を実践すれば、過度な報告要求をひらりと回避することが可能。上司の過干渉な姿勢に振り回されることもなく、仕事をスムーズに進められます。ぜひ、やってみてください!

 

 

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