桜井洸希

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【新成人に送りたい!】「置かれた場所で咲く」ことを大切に!

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「俺の居るべき場所は、ここじゃない。」

そんなセリフを口にする若手社員。

最近、特に見かけないでしょうか。

特に、上司に叱られたり、取引先から怒鳴られたり、とにかく仕事で嫌なことがあると、決まり文句のように呟く。

どうやら嫌な目にあうと、その仕事内容、あるいは仕事相手が、自分の能力とマッチングしていなかったと言いたいようですね。

だから、他に俺の能力や特徴と相性ぴったりで、俺が大活躍できる仕事や職場といつか必ず出会えると思い込んでいる。

今置かれている環境はどうでもいい、単なる通過点だと言い聞かせ、自分を納得させ満足しているようです。

 

こんな若手社員に対して、はっきり言えること。

そんなセリフを吐いているようでは、あなたが「自分の能力や特徴」を存分に発揮できる場面は、一生かかっても訪れないということです。

では、あなたが居るべき馬所とは一体どんな場所なのか、具体的に説明できるか?そして、その場所を今現在、本気で探しているのか?

ほぼ間違いなく、答えは「NO」でしょう。

それでは、もちろん居場所を無くすだけです。

 

世の中の大半の人間は、心から自分が大満足できる環境になどいません。

「置かれた場所で咲く」かのごとく、与えられた環境で自分ができること、やるべきことを見つけ出し、必死で頑張っている。

逆を言えば、どんな状況や環境でも、やりがいを探して楽しく仕事できる人間であれば、どこにいてもその人の能力を発揮し、他人から必要とされる存在となれるのです。

上司に叱られたら、次はどうしたら褒められるか前向きに戦略を組み立てる、クレーム処理に従事するなら、いかにクレーマーを笑わせられるかゲーム感覚で楽しむ、など、あなた次第でいくらでも能力を発揮できます。

つまり、居るべき場所は「ここではないどこかで探す」のではない。

「今ここに、自分で作り上げる」ことが大切なのです。

 

ただ、今の仕事を楽しめていないことに対して、自分を責める必要は全くありません。

誰だって、上司に叱られれば落ち込むし、嫌な気持ちになる。

その感情を否定しては、精神的に参ってしまいます。

素直な気持ち大事にしながら、上司を見返してやる!と自分を鼓舞。

楽しめない自分を責めず、「楽しくないことが悔しい」と思えれば、それが原動力となるのです。

 

「居るべき場所は、ここではない。」

と呟く前に、「今ここに、居場所を作り上げる」努力をしているか。

まずは、そのことを自分に聞いてみることです。

あなたを必要とし、あなた自身も選択した仕事、会社なのだから、必ず居場所はあなたが作れるはずですよ。

 

 

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