桜井洸希

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【職場のリアルお悩み相談ルーム】決断力の無い上司にうんざりです!!

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桜井洸希の

「職場のリアルお悩み相談ルーム」!!

今回は、上司に対する悩みです。

 

☆☆☆

私の上司、本当に決断力がないんです。

もう、イライラして仕方ありません。

取引先との調整ごとでもめてしまった!

あるいは、新しい事業開拓ができそう!

こんな状況で相談するんですが、

「う~ん、ちょっと簡単に決められないので、考えさせて。」

と結論を先送り。

結論はいつまでたっても出されず、時間だけが過ぎていきます。

そのため、事態が悪化したり、

チャンスを逃したりすることが、日常茶飯事。

しかも、お客さんと直接やりとりするのは、

あくまで私です。

要するに、上司の決断が遅いせいで、

損するのは私自身なんです!

本当に、

「腹括って、ビシッと決められないのか!」

と毎日頭にきています!

この上司、どうにかならないものでしょうか?

  (20代女性/保険営業)

☆☆☆

 

決断力のない上司。

そのもとで働く部下は、大変ですよね…。

ビジネスには、スピード感が重要。

もたもたしていては、

チャンスを逃し、ピンチを悪化させかねないケースが多々あります。

 

では、こんな決断力のない上司に、

ピシッと決断させるにはどうしたらよいでしょうか?

 

それにはずばり、

「選択肢を用意すること」

その選択肢は、

「良い案(A)」「ダメな案(B)」

の2つ。

もちろん、Aはあなたが進めたい方向の内容です。

こちらで上司が決定するよう、

誘導しましょう!

上司に迷う余地を与えないことです。

「Aだと取引先は無難に納得すると思います。

Bでも納得させられる可能性もありますが、さらにもめるリスクがあります。

どちらにしましょうか?」

当然上司は、Aを指示します。

しかも、上司が決定したという揺るがない事実が残る。

したがって、たとえその案が良い結果を招かなかったとしても、

責任の所在は上司と明確に位置づけられるため、

あなた自身は荷が軽くなるんです!

これは、お得ですよね。

 

ただ、気を付けたいのが、

Bを完全否定して提案しないこと。

Bではダメです!と断言すると、

まだAしか思いついていない状況だと認識され、

「他に方法無いかな?」

と上司の迷いを生みます。

Bも有効手段の一つと認識させることが大切です。

 

決断力のない上司に相談する際は、

必ず選択肢を2つ用意しましょう。

どちらを上司に選ばせるかは、

あなたがあらかじめ決めておいた上で。

必ず仕事は前に進み、イライラが解消されますよ!

 

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