桜井洸希

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エッセイスト桜井洸希 サラリーマンの仕事の悩みを一瞬で解決する情報の宝庫

エッセイスト桜井洸希が、サラリーマンの会社員生活に劇的な変化をもたらす情報を提供しています。心理学的な視点も駆使して、画期的な職場の人間関係の改善策、仕事上の悩みの解決策をご提案いたします!!

『これは、こういうものだ!』ムリヤリ部下を納得させようとする面倒な上司。その対処法とは??

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【上司は、部下の疑問に答えられずに焦るものの、会社のルール・しきたりに素直に従う方が、仕事がスムーズにいくという実情を伝えている】

 仕事をしている中で、素朴な疑問が浮かんだこと。特に、ルールやしきたりが無駄なんじゃないかと思った経験。「あれ、こんな資料、作る意味あるの?」「こんな稟議回さないでも、話進められるんじゃないの?」そこで、この疑問を上司にみる。ところが、なんと上司から「これは、こういうものだ!」とムリヤリ言い包められてしまう!そして、部下は煮え切らない思いを抱えながら、仕方なくそれに従う…。あなたにも、きっと身に覚えがあるのではないでしょうか?どの職場でも当たり前のようなこの場面。実は、上司と部下の間で大きな意識のすれ違いが生じているようです。

 上司は何故、そんな投げやりな言葉を部下にぶつけてしまうのでしょうか?正直なところ、部下から疑問をぶつけられ、「しまった!」と思っています。聞かれたくないことを聞かれて、焦りで頭の中がぐちゃぐちゃになっている。そして、疑問に対する論理的な説明ができず、ついつい「これは、こういうものだ!」とムリヤリ部下を納得させようとしているのです。これは、親が子どもから「ね~、何で車は左を走るの?」と無邪気に聞かれ、「理由なんて知らないよ。そういうものなんだ。」と言い包めている場面とほぼ一緒。親としては、そんな答えづらいこと聞いてくれるなって、腹の中でイラついています。そんな心境は、部下であるあなたにも容易に想像がつくことでしょう。

 しかし、実は意外なことに、メッセージ性のあるセリフでもあるのです。どんなメッセージかと言うと、ずばり「会社のルール・しきたりに素直に従う方が、仕事がスムーズに進む」という「大人の事情」です。確かに、部下が疑問に思う気持ちは分かる。でも、逆らったところで、会社のルールやしきたりが変えられるわけではない。下手に抵抗すると、「分からず屋」「わがまま野郎」と言わんばかりに、社内で批判の的となり、本人の評判が下がってしまう。それでは、部下にとって良いことは何も無い…。「これは、こういうものだ!」この一言の行間には、実はこんな壮大なメッセージが隠されているのです。先輩であるからの社内処世術。部下に対して、そのノウハウを伝授していると言えるわけです。

 

【一方の部下は、その言葉にムカつき、納得いかない上に、上司を無能だと思い込んでしまう】

 さて、一方の部下であるあなた。「これは、こういうものだ!」質問をしたにもかかわらず、こんなやっつけ仕事のような返答をされたら、どんな気分になりますか?100%、ムカッと来るかと思います。当然、納得なんかいかない。あなたとしては、「このルールやしきたりを見直したら、もっと仕事が効率的にできるんじゃないの?」と、上司に良かれと思い質問を投げかけているはずです。しかし、反射鏡のようにこの進言をはね返してしまう上司。そんな姿を見て、あなたは「この野郎、無能な上司だな!」と上司を蔑む気持ちも芽生えることでしょう。

 もちろん、「大人の事情」とでも言うか、上司にも説明しづらいことがあるのではないかいうと想像はつくでしょう。しかし、やはり部下対して、納得のいく指示命令を伝達できるからこその上司。それができないのであれば、上司としての資質が足りないのだと、部下が認識するケースは少なくないようです。どんな意見や疑問をぶつけても、毎度「これは、こういうものだ!」と一蹴され、合点のいかない命令で動かされ続けては、もはや操り人形と大差なくなってしまいますからね。

 

【部下ができる改善策は、ずばり「自分なりの『推論』を投げかけた上で、最後は納得したふりをすること」】

 部下が質問した途端に、上司が突き返す「これは、こういうものだ!」のセリフ。上司としては、部下の不意な質問により動揺する一方、会社のルールやしきたりに素直に従う方が、仕事がスムーズに進むという実情を部下に伝えている。一方の部下は、その言葉にムカつき、納得いかないばかりか、上司としての資質に欠ける人だと認識してしまう。この点についてお互い気を配らず、状況を放置し続けていたら、両者は犬猿の仲になりかねません。それでは、社内の雰囲気はメチャクチャです…。それでは、状況を改善するために、部下側はどんな策を講じられるでしょうか?

 「私は、『これは、こういうものだ!』と上司に言われても、すぐには引き下がりません。必ず、自分なりの『推論』を投げかけます。その上で上司も意見を受入れてくれなかったら、最後は納得したふりをするんです。このひと手間が、上司から見た私自身の印象を上げることになるんです。」(20代男性/メーカー勤務)

 この方が言うように、上司に疑問質問を投げかけるときは、必ずあなた自身の「推論」を持っていくことです。上司は、単純に答えづらい質問をされたから、イラッとくる。だったら、あなた自身で答えを提案するのです。「(作成を指示された資料ですが)もしかして、以前にお客様から開示を求められたことがあるのでしょうか?」という具合に(もちろん、挑発的な意見はNGです!)。それでも、「そうかもしれないけど、とにかく作成してくれ!」と応酬されるかも。ここは、例え腑に落ちなくても、最後は納得したふりをしましょう。ここは重要。これ以上反抗的な態度を見せると、上司はますます怒りを増幅させますから。

ただ、きちんと自分なりの意見を伝えたあなた。よっぽど変な人でなければ「あいつも、自分なりに考えているんだな。」と、あなたに対する評価をあげてくれること間違いなしです。

 

【上司も、部下が疑問に思う気持ちが分からないわけではないが…】

「若いときはいろいろ疑問持つことも分かるんだけど、素直に従って欲しいところなんだよね。その方が、会社で生きるためには有利なわけだから」(50代管理職/メーカー勤務)

「これは、こういうものだ!」理不尽に聞こえるこのセリフの中にも、上司からの温情メッセージが含まれる。ぜひそこに、耳を傾けてみてください。上司も長年の経験から、「ルールやしきたりに従った方が、あなたの今後にプラスになる」と、上司なりのアドバイスしてくれているわけですから。ルール・しきたりは、上の人たちは理由に関わらず「守って当然」と思い込んでいる。そこは、理屈の問題じゃない。素直に従った方が、社内政治としては、あなたにとってお得な場合もあるのです。会社も人間が作る組織なので、合理性よりも、感情的な部分が優先されることもあるわけですね…。

 

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「共感」により、お怒りのクレーマーの心を満たしてあげましょう!

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クレーマー対応。

仕事をしていらっしゃるあなたなら、必ず一度はご経験ありますね。

例えば、通販商品を取り扱う会社にいたとして。

お客さんから、

「昨日、お前んとこの商品が届いた。だけどこの商品、いきなり壊れたじゃねーか!どうなってんだ!!」

と、お客さんから突然の怒りの電話!

ものすごい勢いでガンガン捲し立ててきて、もう手が付けられない。

言われたあなたは、言い返すこともできずに、とにかく平謝り・・・。

似たようなご経験、思い当たることでしょう。

 

さて、このようなクレーマーさん。

なぜ、怒っているのでしょうか?

「そりゃ、届いた商品が不良品なら、怒って当然でしょ。」

ごもっともです。

ただ、それなら、わざわざ激怒までする必要はあるでしょうか。

冷静なトーンで

「昨日届いた商品、原因は分からないのですが、壊れてしまったんですよね。一度お調べいただき、もし欠陥商品であるなら、お取替えいただけないものですか?」

こんな具合に、交渉してもいいはずです。

 

それでは、クレーマーの怒り、その本当の原因とは何でしょうか?

それは、

「寂しさ」

です。

 

人間、自分の思いや主張が相手に伝わらないと、寂しくなります。

そして、その寂しさを解決したいと思う。

だから、自分の思いや主張を分からせようと、相手に怒りをぶつけるのです。

また、それは

「分かってくれなかったら、きっと寂しいんだろうな」

という推測をした場合も、同じです。

寂しい思いはしたくない。

だから、説明して相手の反応を待つこともなく、

「この商品、どうなってんだ!」

と唐突に激怒します。

そのセリフの裏側には、

「俺のこと、ちゃんとわかってくれよ!」

そんなメッセージが存在するのです。

 

なので、クレーマーに対しては、どんな接し方をすれば良いのでしょう?

答えは簡単。原因を取り去ってあげたら良い。

つまり、「寂しさ」を満たしてあげればよいのです。

そうすれば、クレーマーの怒りはみるみる収まっていきます。

 

そのためには、具体的にどうすればよいのでしょうか?

大事なキーワードは

「共感」

それをベースに、

「共感しながら聞き、言葉をかけてあげる」

このシンプルな行動につきます。

決して、理屈で言い包めようとはしてはいけません。

 

例えば、

「この商品、いきなり壊れたじゃねーか!どうなってんだ!!」

と怒鳴りこまれたときは、

『そうですか、それは残念ですよね。お怒りにもなりますよね・・・』

こんな感じに、ひたすら寄り添い、共感します。

もちろん、それに多いかぶせるように「何とかしろ!」「今すぐ使いたいんだ!」と罵声を浴びせてくるでしょう。

それでも、まだ具体的な対応を告げる必要はありません。

ここで言っても、怒りが邪魔して、まともに聞いてもらえません。

じっと、相手の熱が冷めるまで、我慢。

とにかく寄り添い共感し続けます。

 

数分経てば、必ず怒りは収まります。

そのときに、具体的な対応策を言いましょう。

間違いなく、すんなりと納得してもらえます。

 

 

大事なポイントは、クレーマーの怒りの原因は「寂しさ」だということ。

ここさえ外さなければ、クレーマー対応でトラブルになることはありませんよ。

 

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【我慢しないで!】あなたが忙しいのは、「都合の良い人」になってしまっているから?!

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「仕事は、できる人に集中する」

こんな趣旨の言葉、一度は聞いたことありませんか?

もしかしたら、あなたがその該当者かもしれません。

 

「2:8の法則」とは、よく言ったものです。

仕事のできる2割の人に、社内の仕事の8割が集まっている。

決して、大袈裟ではないと思います。

2割の中にいるあなた。

もし他の人と給料がさほど変わらないのであれば、

8割の仕事を持たされたら、それは不満爆発でしょう。

ただ、ここで巧妙な囁きがあなたの耳に届く。

こんなときに上司同僚は、こう言います。

「仕事をたくさん任せられるのは、期待されている証拠。

だから、頑張って!」

そう聞くと、

「あ、それなら、いっちょ頑張ってみるかな!」

と、褒められた子どものように、嬉しくなって、仕事を快く受け取ってしまうことでしょう。

 

しかし、この上司同僚の言葉。

裏を返せば、実は腹の中では、こんな趣旨かもしれません。

「あいつは、仕事を断らずに引き受けるから、どんどん頼んでしまおう!」

つまり、彼らから見たら、あなたは

「都合の良い人」。

自分たちがやりたくない仕事、

もしくは他の人に任せづらい仕事を、

何でも引き受けてくれるあなたに押し付けているわけです。

仕事ができて得する以上に、周りから仕事を押し付けられて損をする。

皮肉なものですね。

 

 

しかし、あなたも人間です。

仕事の押付けがエスカレートし過ぎると、

いつか、あなたもキャパオーバーを起こしてします。

物理的にも、精神的にも。

体や心を壊してしまっては、元の子もありません。

 

 

では、どうしたら良いのでしょうか?

答えは、シンプルです。

仕事の集中砲火が度を過ぎ、不満が頂点に達しそうなときは、

迷うことなくこのように言うことをお勧めします。

「私にも限度があります。これ以上の仕事は引き受けられません!」

はっきりと、断るのです。

上司からの評価が下がりはしないか、

同僚から嫌われはしないか。

おそらく、こんな不安を抱いて、

言いづらいことでしょう。

 

 

しかし、上司同僚も、同じく人の心を持った方々。

きっと、ふと我に返り、心の中でつぶやきます。

「た、確かに。彼に仕事を集中させ過ぎていたかも・・・」

 

 

そうです。

はっきりと断らないと、上司同僚は、あなたを

「都合の良い人」

に仕立て上げているという事実に気がつかないのです。

何せ、その仕立て上げは、皆、無意識に行っていますので。

あなたに任せれば、なんとかしてもらえる!

そんな甘えが、意識せずとも彼らの心を支配する。

そのため、何か面倒な仕事があれば、

あなたにその矛先を向けてしまうのです。

その事実を、しっかりと彼らに告げることが大切です。

 

 

あなたが勇気を持って、

「都合の良い人ではない」ことを断言する。

それで間違いなく、

あなたに集中しがちな仕事たちは、

徐々にあなたの元から立ち去っていくことでしょう。

 

 

ただし、気をつけてほしいこと。

仕事をきっぱりと断るタイミングは、

「あなたに仕事が集中していることを、

あなた自身が確証を持ったとき」

だけにしましょう。

やたらと仕事を拒否しているようでは、

ただ単に仕事をしたくなくて駄々をこねている人だと思われます。

それこそ評価はガタ落ち、同僚からも嫌われます。

あくまで、仕事の拒否は、

あなたが限界に近づいたときの最終兵器だと肝に銘じておきましょう。

 

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【職場のリアルお悩み相談ルーム】上司が仕事中にヒートアップして、手に負えません!

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桜井洸希の

「職場のリアルお悩み相談ルーム」!!

今回のお悩みは、こちらです。

 

★★★

私の課長についてです。

普段は良い人なんですが、

いざ仕事となると、やりづらくて仕方ありません。

 

というのも、業務報告の最中、徐々にヒートアップするんです。

鬼気迫るかのような表情で・・・。

 

私が資料を見せながら、懸命に説明を続けていると、

ことあるごとに、聞いている課長が口を出してきます。

「この点は、どういうこと?」

「ここは、何故こうなったんだ??」

口調が徐々に荒くなり、早口でまくしたてられる。

課長の顔は、もう真っ赤です。

まるで怒っているかのように。

正直、恐怖です。

毎回、私の業務内容が悪くて、

それを基に責められているように感じます。

報告する一言一言にも、いちいち躊躇してしまいます。

 

もちろん、興奮するくらい、私の仕事に関心を持ってくれている。

その心意気は、伝わってきます

それでも、効率的かつ着実に進めるには、

まずは冷静に私の報告を聞いてもらいたい。

仕事に対して、鬼気迫るくらいに情熱的になられるより、

常に冷静沈着でクールな判断を課長には求めたいんです。

 

このままでは、業務報告が嫌で嫌で仕方ありません。

私は、どのようにこの課長と接すれば良いでしょうか?

 (20代女性/官公庁勤務)

★★★

 

なかなか、大変な課長さんですね。

お察しします。

 

あなたからの業務報告の最中、

課長は何故ヒートアップしてしまうのでしょうか?

それは、「浮かんだ疑問に対する不安」によるもの。

決して、あなたに対して責寄っているつもりはないのです。

 

あなたの報告を聞きながら、課長なりに様々な疑問が浮かびます。

「あれ、その内容は、顧客は了解しているのだろうか?」

「このポイント、経理部署に調整済だろうか?」

など、あなたとは違った視点で見えてくるポイントがある。

そこをすぐに確認し、不安を解消しようと思い、

問い詰めるような聞き方をしてしまうのです。

 

さらに、あなたが答えに窮すると、ますます不安が増幅する。

そして、

「おいおい、大丈夫かよ?」

と心の中でつぶやき、ついつい口調が荒くなる…。

気が付くと、無意識のうちに、

まるであなたを責めたてるようにヒートアップしてしまうのです。

 

ただ、あなたの言うとおり、課長には、

上司として常に冷静沈着でクールな判断をしてもらいたいですよね。

そのために、あなたができること。

それはずばり、

「気になる点を箇条書きでまとめていただければ、すぐに回答します!」

と提案することです。

 

ヒートアップした状態では視野が非常に狭くなり、

論理的思考力を失ってしまう。

そのために課長は、

支離滅裂な思いつきの質問を羅列することになります。

それでは、生産的な打合せにならず、

お互いにとって不幸です。

 

よって、課長には、

冷静になり考えをまとめてもらうような段取りを組みましょう。

そのために「箇条書き」で思考を整理してもらうことを提案。

箇条書きなら、それほど大きな負担ではないですからね。

その上、一言

「すぐに回答します」

と伝えれば、報告を後回しにしようと受け取られず、

印象も悪くないはずです。

よほどせっかちで分からず屋の上司でなければ、あなたの提案を受け入れ、

自分なりの疑問点をあなたに提示してくれます。

その方が、あなたも心に余裕をもって、

課長の疑問符を取り除いてあげることができるでしょう。

 

なお、上司側も、

つい興奮して部下を質問攻めにしてしまったことに対して、

後になって後悔しているケースも少なくないようです。

上司と言っても、やはり人間。

感情をコントロールし切れず、ついヒートアップしてしまうこともある。

また、それに伴う悪影響についても、重々自覚しているようです。

 

だからこそ、部下のあなたから、

客観的に上司をクールダウンさせてあげましょう。

いったん立ち止まり、疑問点を箇条書きにするよう促すことで、

上司の頭の中は明快になっていく。

その後の打合せも、非常にスムーズです。

実は、この状況に誘導すること自体は、

部下であるあなたのコントロール下にあるのですよ!

 

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【職場のリアルお悩み相談ルーム】スケールの大きな仕事をしている友人たちが羨ましい!!

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桜井洸希の

「職場のリアルお悩み相談ルーム」!!

今回のお悩みは、こちらです。

 

★★★

私は、今の仕事にやりがいを感じられません。

経理の仕事をしているのですが、

毎日毎日、伝票や請求書と向き合ってばかり。

誰がやってもできる仕事です。

 

その一方で、大学時代の友達は、

もっともっと大きなスケールで仕事をしています。

商社に勤める友人は、頻繁に海外に赴いている。

新聞社に勤める友人、経済界の著名人と仕事をしている。

 

たまに集まって話を聞くと、自分が情けなくなってしまいます。

 

このまま今の仕事を続けていても、何も成し遂げられることなく、

寂しい人生で終わってしまうような気がしてなりません。

 

やはり私は、転職を考えた方が良いのでしょうか…?

 (30代男性/自動車関連)

★★★

 

非常に悩ましいですね。

男なら、仕事で大きなことを成し遂げたい!

そんな願望を持つ人も、多いことでしょう。

(最近は、女性にも増えているようです。)

 

他にやりたいことがあるのなら、そこに進んでも良いと思います。

しかし、単に

「何となく、友達が羨ましいから」

という理由だけで転職してしまうのは、

考えた方が良いでしょう。

仮に、別の会社に転職したとしても、

友人知人の仕事が光って見えてしまうことに変わりはない。

どんな会社に入っても、大なり小なりの不満は感じるでしょうから。

まさしく「青い鳥症候群」に陥りかねません。

 

やはり、「隣の芝生は青く見える」ものなのです。

どんなにスケールの大きな仕事をしている人でも、

この心理は、なかなか克服できないようです。

 

ですから、まずは

「友人知人を羨んでしまう自分を変えること」

ここに注力してはいかがでしょう?

「置かれたところで咲き誇る」

という姿勢も、立派だと思います。

今の会社で経理のエキスパートになり、

余人をもって代え難き存在になってみてはいかがでしょうか?

周囲からの尊敬が集まり、仕事に対するモチベーションが変わる。

その上で、やりがいや充実感で満たされれば、

友人たちへの羨ましさは薄らいでくることでしょう。

 

もし、どうしても今の仕事だけでは物足りないというのなら、

まずは、週末の副業から始めてみてはいかがでしょう?

日々の充実感が増せば、これまた友人への意識が和らぎます。

しかも、その中から、本当にやりたいことが見つかり、

新たに没頭できる仕事が見つかるかもしれません。

 

最後に。

経理も、会社にとっては無くてはならない

仕事であることは間違いありません。

それを毎日着実にこなしているあなたも、

会社にとってなくてはならない存在です。

決して、ご自身を卑下しないでください!

その点は、忘れないようにしてくださいね。

 

 

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【職場のリアルお悩み相談ルーム】せっかく掴んだ転職のチャンス!乗った方が良いでしょうか・・・?

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桜井洸希の

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★★★

転職に関する相談です。

 

私は、大学卒業後、今の会社で働き続け、

今では中間管理職の地位まで辿り着きました。

しかしながら、あるとき、

「俺の人生、このまま今の会社に居続けていいものだろうか?」

という疑問がふと浮かび、転職を意識するようになったのです。

そこで先日、とある役所の採用試験を受けてみました。

結果は、見事合格。

よし、4月から晴れて新しい道に進むぞ!と意気揚々としていました。

 

しかし、いざそのことを上司に伝えてみると、

「お前、今まで築き上げたキャリアが無駄になるんだぞ。

それで、本当に良いのか?」

と詰問されたのです。

その場ですぐに「はい。」と言えない自分がいました。

正直、この程度のことで迷いが生じてしまう自分は、

覚悟が足りないのだと思います。

それでは、今後もこの会社に居続ける方が、私は幸せなのではないだろうか?

という思いが強くなっています。

 

でも、せっかく掴み取った転職のチャンス。

新しい世界も見て見たい。

その機会をみすみす捨ててしまうのも、もったいないと感じています。

 

果たして私は、転職した方が良いのでしょうか?

それとも、今の会社で職業人生を全うした方が良いのでしょうか?

(30代男性/建設業)

★★★

 

なるほど、一つの人生の岐路に立たれたわけですね。

お仕事がお忙しい中、転職活動をなさったこと、

まずはその点が素晴らしいと思います。

 

私の意見としては、迷うことなく、転職することをお勧めします。

せっかく、つかんだチャンスです。

チャレンジしなかったら、間違いなく後悔するでしょう。

「あの時、転職してみれば良かった…」

と思うときがたくさん訪れると思います。

しかも、心のどこかで

「あのとき上司に言われなかったら、転職したのに!」

と、上司に責任をなしつける気持ちが消えなくなるはず。

人のせいにする人生は、やはり格好悪いです。

 

もちろん、転職した場合でも

「やっぱり、前の会社に残っていれば良かったかな…」

と後悔しないとも限りません。

それでも、

「俺が自ら掴んだチャンスで、俺が進むと決めたことだ。仕方ない。」

と割り切れるはずです。

誰のせいにもしない道の方が、ずっとカッコいい。

 

それに、人間が感じる後悔とは、

やったことに対するものより、

やらなかったことに対するものの方が、圧倒的に大きいものです。

例え失敗だと思っても、行動したことに関して、

「よく決断したよ。」

と、あなた自身、納得もできるでしょう。

 

もちろん、今の会社のまま、変化のない会社員生活を続けることも、

悪いことではありません。

 

しかしながら、この変化が激しい今の世の中。

以前の日本のように、一つの会社に勤めあげることで、

あなたが報われるとは限りません。

それよりも、多くの仕事を経験した方が

中身の濃い人生になると思いませんか?

 

最後は、あなた自身がお決めになること。

ただ、言えることは、

どんな道を選んでも、あなたにとって「正解」だということ。

そして、あなたの人生は、あなた以外の誰も責任は持ってくれない。

ご家族も、上司も、もちろん私も。

冷たい言い方ですが、それが事実です。

 

 

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【今すぐ実践!】退屈な会議をあっさり終わらせる3つの魔法の言葉

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退屈な上に、ダラダラと長引く会議。

ホント、嫌になってしまいますよね。

大して中身のない発言が、銃弾のように飛び交う。

ただ時間だけがいたずらに過ぎ、

疲れはピーク、イライラは最高潮!

「さっさと終われよ!」

と心の中で激高です。

 

こんな状況、早くピリオドを打ちたいですよね。

今回は

「退屈な会議をあっさり終わらせる3つの魔法の言葉」

をご紹介いたします。

会社の中堅どころの30代サラリーマンたちの意見も総合し、

レポートいたします。

 

それでは早速、行ってみましょう!!

 

①「と、言うことで。」とまとめてしまう

ダラダラと発言が続いて、もう限界!と思ったら、

「と、言うことで。」

と言い放ちましょう!

そして、無理やり会議のまとめに入ってしまう。

強引なようですが、この短いフレーズで、

あっさりと会議を終わらせることができます。

 

一見、議論が白熱しているかのような会議。

でも実は、多くの参加者は心の中で

「早く終わんねーかな」

と痺れを切らせているものです。

だからみんな、流れを変える一言を待ち望んでいます。

そんなときに、あなたが

「と、言うことで。」

と高らかに発声!

これぞ、みんな喉から手が出るほど欲しかったタイムリーヒット

あっさりと、会議の流れを終焉へと向かわせることができます。

 

②「みなさま、そろそろお疲れじゃないでしょうか?」と労う

会議が長時間にわたり、もううんざり…。

そう感じたら、

「みなさま、そろそろお疲れじゃないでしょうか?」

と労いの言葉を参加者に投げかけましょう!

この些細な心遣いの一言が、

会議にピリオドをうちます。

 

人が集中力を持続できるのは、

学校の授業時間と同様、

せいぜい1時間程度だと言われています。

1時間過ぎれば、あなたに限らず、

大抵の会議参加者は疲労困憊。

「もう、怠いんだけど…」

すでに集中力はガス欠状態。

そんなとき、あなたから労いの言葉!

みんなほっと胸をなでおろし、無駄な発言をやめ、

会議が嘘のように終わってしまうのです。

 

③「今日のみなさんの意見、キレッキレでしたね!」と褒め称える 

あまりにも支離滅裂な意見が飛び交い、

収拾がつかなくなってきたときには。

「はい!今日のみなさんの意見、キレッキレでしたね!」

と褒め称えましょう!

こんな心にもない言葉を、会場中に響き渡らせることで、

会議は閉幕を迎えるんです。

 

会議中に、中身のない発言をし続ける人たち。

実は「自分の考えを認めてもらいたい願望」の現れなのです。

なかなかみんなが認めてくれないから、

ますますムキになり、発言を止めようとしない。

だったら、あなたが一歩大人になり、

賛辞を送ってあげましょう!

たちまち

「そ、そっか!照れますな。」

と満足し、支離滅裂な発言を止めてくれる。

こんな歌舞伎の大向こうさんのような発言で、

会議をあっさりと終わらせられるのです。

 

いかがでしたか?

これらの魔法の言葉を唱えるだけで、

いとも簡単に退屈な会議を終わらせることができます!

今すぐに、ぜひ実践してみてください。

必ず、「会議の夜明け」を迎えることができますよ!

 

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