桜井洸希

エッセイスト桜井洸希 サラリーマンの仕事の悩みを一瞬で解決する情報の宝庫

エッセイスト桜井洸希が、サラリーマンの会社員生活に劇的な変化をもたらす情報を提供しています。心理学的な視点も駆使して、画期的な職場の人間関係の改善策、仕事上の悩みの解決策をご提案いたします!!

【上司必見!】これを知らずに部下は育たない!部下を「褒める」べきは、一体どんなときか?!

f:id:sakuraikoki:20190322190245j:plain

 

「部下をむやみに褒めてはいけない」

このような主張が、各方面で叫ばれています。

褒めてばかりだと、部下はつけあがる。

あるいは、上司に褒められることが仕事の主眼になり、本来の仕事の意義を見失う。

など、理由は様々です。

 

ただ、褒めると言う行為は、過去から是とされてきたものです。

上司部下だけでなく、親子関係、師弟関係など、様々な場面で繰り広げられきたことも事実。

有能な人材が育ってきた土壌では、褒められることが一切なかったと言う極論は、決して成り立たないでしょう。

果たして、部下を「褒める」ことは、弊害だらけなのでしょうか。

今回は、部下を褒める意義やリスクについて、解説いたします。

 

 

⚪️指示通りに仕事をこなすだけの姿勢を褒めるのは、危険

まず、部下を褒めることが得策ではない場面とは、どんなときでしょうか。

それは、 「上司の指示通り、忠実に仕事をこなしたとき」です。

そんなときこそ、褒めた方が良いのでは?

とお思いの方がいらっしゃるでしょう。

この考え方は、非常に危険!

褒め言葉は、相手にとっては、非常に光栄な贈り物。

いわば、最上級の報酬といっても過言ではありません。

(賞金など、物理的なものは除きますが)

その報酬を、ただ単に指示通りに動くだけでもらえてしまうと、部下はどんな考え方に陥るでしょうか?

「上司の指示通りに従ってれば良いんだ」

と勘違いしてしまうことにもなりかねない。

そして、主体的に仕事を進めたり、自ら積極的に課題に取り組む姿勢を放棄してしまうのです。

 

上司の指示に従って仕事をこなすのは、残念ながら組織人としては「最低限の行為」でしかありません。

最低限で最高級の報酬を与えては、それ以上の発展の芽を積んでしまうことになるでしょう。

よって、「上司の指示通り、忠実に仕事をこなしたとき」は、褒めるよりも

「ありがとう」「助かったよ」

など、感謝をメインで伝えるのが良いでしょう。

 

 

⚪️「主体的・積極的に」仕事に取り組む姿勢は、全力で褒めるべき

とは言え、冒頭にも述べたとおり、褒める行為を決して否定するつもりはありません。

むしろ、部下を全力で褒めるべきのです。

では、どんなときに最高級の報酬「褒め言葉」を部下に与えると良いのでしょうか?

 

それは、ずばり

「仕事に対して主体性・積極性を見せた時」

です。

褒めるタイミングを間違えると、部下の主体性や積極性を塞ぎこむことになりかねない。

それなら、裏を返して、主体性や積極性をみせたときに褒めれば良いわけです。

自らプロジェクトリーダーに挙手したり、業務改善の提案をしたりと、前向きな姿勢を示した時には、ここぞとばかりに褒めてあげましょう!

自ら考え、自ら動いたとき、初めて褒め言葉と言う「最高の報酬」を上司からもらえる。

それがわかれば、ますます仕事へのモチベーションを高め、積極性に磨きをかけていくことでしょう。

 

逆に、いつまでたっても指示待ちの態度を改めないとしたら。

部下は、積極性が欠けていることについて自覚がないと考えられます。

そのときは、一度、叱咤することも必要でしょう。

 

 

⚪️組織である以上、上司からの「飴」は必要不可欠

「そう言っても、上司に褒められるために仕事を頑張ろうなんて、不純な動機ではないか?」

このようにお考えの方もいらっしゃるでしょう。

確かに、部下は上司のために働くわけではありません。

ただ、組織人であると言うポイントを外さない方がよいでしょう。

上司は、組織としての目的を達成するために、部下たちをマネジメントしています。 

よって、部下たちが上司から成功報酬を授かれるような仕事を成し遂げれば、結果的に組織に利潤をもたらすことにもつながるはず。

一見、性善説のような論法ですが、それこそ組織としてあるべき姿なのです。

褒めるという「飴」をことで、部下のパフォーマンスが上がり、結果、組織としてのより素晴らしい成果が生み出される。

このポイントも、個人ではなく、組織で仕事をする上でのメリットと言えるでしょう。

 

上司として、部下との接し方は永遠のテーマです。

「感謝する」

「期待する」

「(ときには)叱る」

そして、

「褒める」

ケースバイケースで、メリハリをつけていきたいですね。

 

 

🔲🔲🔲🔲🔲

☆新刊のご案内

認定!社畜度テスト: 会社に飼いならされた30のタイプ
あなたの「社畜度」をズバリ判定します!!       

f:id:sakuraikoki:20180223234323j:plain

------------------------------

電子書籍のご案内!

 『仕事の悩みをスッと消し去る33のテクニック』総合出版すばる舎

 職場のストレスで悩むサラリーマンの皆様にお届けしたい内容が満載です!!

 詳細は下記URLから!!

【会社員必見!】些細なようで、非常に恐ろしい!「引継ぎ」で見落としがちな重要なポイント・5選

f:id:sakuraikoki:20190318220603j:plain

 

いよいよ年度末。

新年度に向けて、人事異動や採用、転職など、他人の流れが最も激しい時期です。

この際に、とても大事なのが「引継ぎ」

組織としての機能が停滞しないよう、前任者から後任者へ、しっかりと業務内容が伝授されなければなりません。

さて、ここで課題となるのが、引継ぎの具体的な内容です。

仕事の流れやノウハウを伝達するのは、当然のことでしょう。

一方で、「伝え漏れ」という憂うべき事態も少なくない。

特に、些細なことのようで、実は重要なポイントが伝えられていないという状況が、非常に多く見受けられます。

そんな大事な引継ぎを失念したり、怠ったりしたおかげで、後々大きな問題が勃発してしまうことも…。

 

そこで今回は、

「些細なようで、非常に恐ろしい!引継ぎで見落としがちな重要なポイント・5選」

をご紹介!

 

人事異動や転職で引継ぎをなさる方々!

ぜひ、参考にしてください!

 

 

1 書類のありか

前任者が多用していた書類の在りか。

意外なことに、これを伝え忘れてしまうことが多いようです。

このため、書類を探し出すために、後任者はオフィス中の収納棚をかき回さざるを得ない。

非常に膨大な時間と労力を要する作業です。

そして、無駄な時間を費やしてしまうとはもちろんのこと、その分の人件費の増加や業務の停滞を招いてしまう。

たかが書類の在りかの伝達を怠るだけで、大きな「機会損失」を生み、組織に計り知れないダメージを与えてしまうのです。

こんなことで会社の足を引っ張ることなど愚の骨頂ですから、未然に防ぐことは非常に重要。

重要書類のありかは、メモを残しつつ、きっちりと後任の方に示してあげましょう。

 

ただ、仕事の書類は、職場の共有物

本来であれば、普段から、職場の誰でも有りかが分かるようになっていて然るべきなんですけどね…

 

 

2 重要メール

重要メールは、確実に引き継がなければならないでしょう。

特に、お客さんや取引先とのやりとり。

前任者が相手方とやりとりしたことは、後任は着実に把握しておく必要がある。

「以前、前任の方に伝えていたことなのですが」

と申し出があったときに、後任が

「すみません、私は聞いておりません。」

などと応答したら、失礼極まりない。

相手との信頼を著しく損ね、最悪の場合、顧客を失う事態にもなりかねないのです。

特に、メールで記録が残っている場合は、

「メールで、こう言ってるじゃないか!」

と強く主張され、ますます厳しい状況下に立たされかねません。

 

相手との重要なやり取り、特にメールで記録に残っていることは、しっかりと後任の方にも伝えてあげましょう。

 

 

3 クレーマーとのやりとり記録

2とも関係しますが、相手とのやりとり記録を伝達しないのは、NGです。

特に、クレーマーとのやりとり記録は、非常に重要。

前任者と後任者の間で、連続性を確実に保たなければなりません。

そもそもクレーマーは、自分の思いを伝えたくて必死です。

よって、前任者に対して訴えかけたことについて、

「聞いてない」

「知らない」

と後任に言われようものなら、一大事!

自分の思いが全く伝わっていないと判断し、怒りが大爆発してしまうこと間違いなしです。

 

刺激を与えないよう、前任者が「何月何日にどんな内容の話をしたのか」、きっちり把握しましょう。

 

 

4 閑散期

ほとんど意識されることはありませんが、時期的な業務のメリハリについて伝達することも重要です。

後任者は、任される業務内容について、いつ頃が忙しくて、いつ頃は余裕があるのか、あまり引継いでもらえないことが多い。

おそらく、前任者は、

「この時期は暇だよ」

と具体的な時期までは伝えづらいのでしょう。

閑散期と言ったにも関わらず、実際にその時期になると予想外に忙しくなってしまった場合、後任者から恨みを買うことにもなりかねない。

そうなると責任持てませんから、あえて余裕のある時期は伏せておくのでしょう。

 

とはいえど、時期的なメリハリが分からなければ、後任者は息抜きの期間が見えず不安になってしまいます。

長期休暇を取得したい時期もあるでしょう。

閑散期を間違えて、繁忙期に海外旅行の予定を入れようものなら、会社にも多大な迷惑をかけてしまいかねません。

 

大体の目安で構いません。

後任のためにも、また会社のためにも、自分が把握できる限りで閑散期も伝えてあげるようにしたいですね。

 

 

5 上司の癇に障るポイント

これは、非常に重要。

上司との関係性は、後任者の仕事の命運を分けると言っても過言ではありません。

両者の間柄を円滑にするためにも、最低限

「上司の地雷」

は、しっかりと伝授してあげましょう。

前任者は、少なくとも数か月は当の上司と付き合ってきたのですから、彼(彼女)の特徴は掴んでいるはずです。

例えば、何でも自分の思い通りに物事を進めたい上司は、安易に部下から意見されることを嫌います。

逆に、優柔不断な上司は、何の主義主張もない部下の報告に対して、血が上ってしまう。

このように、上司に対して「絶対にやってはいけないこと」を引継ぐこと。

これは、前任者の義務と言えます。

初っ端からお痛を犯しては、修復は困難。

後任者は、後々も辛い目に会うことになるでしょう。

残される人が気持ちよく仕事するためにも、上司の特徴は、必ず伝えてあげましょうね。

-----------------

いかがでしたか?

どれも引き継ぎ時には重要視されない点ばかり。

でも、きちんと伝えないと、後任者にとっても、また組織にとっても命取りになりかねません。

前任者となる予定の方、絶対に気を抜かないでくださいね!!

 

🔲🔲🔲🔲🔲

☆新刊のご案内

認定!社畜度テスト: 会社に飼いならされた30のタイプ
あなたの「社畜度」をズバリ判定します!!       

f:id:sakuraikoki:20180223234323j:plain

------------------------------

電子書籍のご案内!

 『仕事の悩みをスッと消し去る33のテクニック』総合出版すばる舎

 職場のストレスで悩むサラリーマンの皆様にお届けしたい内容が満載です!!

 詳細は下記URLから!!

【若手社員必見!】スキルアップのためには、学習よりも実践を!!

f:id:sakuraikoki:20190315205857j:plain

 

社会人1年目のみなさん。

もうすぐ入社して丸1年が経とうとしています。

仕事や職場にも慣れ、仕事に余裕ができたころではないでしょうか?

 

さて、若手社員には、素晴らしい「特権」があります。

それは、失敗が許されるということ。

積極的に仕事にチャレンジした結果、上手く行かなかったとしても、

先輩上司から寛大な目で見てもらえる。

先輩たちからすれば、非常に羨ましい限りです。

 

それにもかかわらず、

「研修を受けてないからできない」

「まだ不安だから、先輩に同行してもらう」

などと言い訳して、新しい仕事を自ら進んで挑戦しようとしません。

 

実践に向かうより前に、

知識やノウハウをきっちり習得しておきたいという意識が強い。

その不安な気持ちは、分からないでもありません。

 

ただ、それではスキルアップにはなかなか繋がりません。

手っ取り早く自分を成長させる方法。

それはずばり

「実践のステージにあがること」

これ以上の方法はないでしょう。

 

研修が不必要だとは言いません。

上司や先輩からの机上のレクチャーを受けることも大切でしょう。

 

しかしながら、「習うよりも慣れろ」です。

いくら頭にノウハウを叩きこんでも、

実践しなければ仕事の感覚はつかめません。

 

例えば、テニスを始めようと思ったとき。

一流プレーヤーを映像で見て、理論を本で勉強し、

さらに素振りを何百回何千回したところで、

実際に打球はコントロールできません。

最初は、メチャクチャな方向へボールが飛びます。

ラリーができるようになりたかったら、

一刻も早くコートに立ってボールを打つこと。

感覚は、実践しないと頭と体に染みつかないのです。

 

それは、仕事も一緒。

つまり、アウトプットをしない限りは、

スキルとして身に付かないのです。

 

早く仕事で一人前になりたいのなら。

他の同期よりも一歩抜きん出たいのなら。

ノウハウのお勉強は適度にして、

積極的に自分主導で仕事にチャレンジしてみましょう!

そして、失敗経験を重ねましょう。

例え周りから、無鉄砲だと思われても良いのです。

その姿勢が、あなたを大きくしてくれます。

 

 

☆☆☆

 

☆新刊のご案内

認定!社畜度テスト: 会社に飼いならされた30のタイプ
あなたの「社畜度」をズバリ判定します!!       

f:id:sakuraikoki:20180223234323j:plain

------------------------------

電子書籍のご案内!

 『仕事の悩みをスッと消し去る33のテクニック』総合出版すばる舎

 職場のストレスで悩むサラリーマンの皆様にお届けしたい内容が満載です!!

 詳細は下記URLから!!

【考察】ちょっと不自然な日本の転職事情

f:id:sakuraikoki:20190311195830j:plain

 

3月もすでに半ば。

卒業に象徴されるように、新たな人生のステージに進むための助走期間と言えるでしょう。

社会人の中でも、4月から、

「転職」

という形で新しい環境に移る人も多いようです。

同僚としては、一緒に切磋琢磨した仲間の新しいチャレンジを、全力で応援してあげたいところです。

 

ところが、現在の日本の社会では、まだまだ転職を前向きに捉えられない風潮があるようです。

そのため、周囲から止められたり、あるいは冷たい目でみられたりすることもしばしば。

たとえ挑戦したいことがあっても、つい二に足を踏んでしまい、ずるずる今の会社に留まってしまう人も少なくないようです。

中には、転職活動で内定を勝ち取ったにもかかわらず、最終的に断ってしまう人もいる。

せっかくのプラチナチケットを不意にしてしまう可能性もあるわけです。

 

こんな個人のキャリアの足枷となっている日本の転職情勢。

その状況を、具体的に分析してみます。

 

⚪️未だに蔓延る「転職は悪だ」という概念

終身雇用制度が基本とされていた、日本の雇用形態。

ひとつの会社に勤めあげるのが正義という固定観念は、まだまだ消え去っていません。

そのため、

「転職は悪だ」

という古めかしい概念が、特にシニア世代の中には強く蔓延っているようです。

よって、転職する若手を見届けるたびに、

「せっかく育ててあげたのに、薄情者」

「会社の金を使ってスキルアップしておきながら、それを持ち逃げするつもりか」

などと、口には出さずとも、批判的な視線を浴びせることもしばしば。

 

また、1人いなくなることで、残される社員たちにさらなる負担が伸し掛かる可能性がある。

誰かが不在になったときに、その穴をカバーしあえるのが組織の強み。

よって、メンバーが欠けてしまうことは想定の範囲内ではあるはずですが、実際に現実になると、カバーすること自体を「余計な仕事」と捉えがちなのです。

 

こんな状況に対して引け目を感じ、組織を飛び出すことを躊躇してしまう人が少なくないようです。

実際には、外に飛び出した方が大活躍できる、可能性満ち溢れた人材であったとしても。

新たな一歩を踏み出す仲間のことを、素直に応援してあげられない悪しき慣習。

とても、嘆かわしいことです。

 

 

⚪️履歴書に「傷」がつくというイメージ

また、転職は後のキャリアに不利と言う見方もあります。

転職は、履歴書に「傷」をつける行為と言うイメージが、

確かに、転職を繰り返している人は、雇ってもまたすぐに辞めてしまうかもしれない。

いくら優秀であっても、その人材に対して多大なコストをかけることを、大きなリスクと捉えてしまうのです。

 

1つの組織単位で見れば、損失に見えるかもしれません。

ただ、社会全体に視点を置けば、自らの組織で育てた人材が、さらに次のステージで活躍することになる。

この社会的効用は、非常に大きい。

ひいては、日本の経済活性化に繋がるのかもしれません。

古巣としても、元自分の社員が大きく羽ばたいている様子は、とても誇らしいはずです。

 

ところが、自前で育てた人材は、最後まで自分のところで抱え込み、自社のためだけに尽くしてもらいたい。

これが、大半の会社の見解だと言えるでしょう。

こんな近視眼的な考え方が、個人の可能性に蓋をしているのだとも考えられるのです。

 

 

⚪️結局、最後は自分に素直になるべき

以上のように、転職に対して、ネガティブなイメージが日本社会に蔓延っているという事実は、否定できません。

ただ、それはあくまで「風潮」であり、従わなければならないことではない。

大切にすべきは、自分個人のキャリアや人生の希望を実現していくことです。

日本では「職業選択の自由」が認められているのですから、チャンスがある以上、積極的に活用しない手はありません。

 

組織を飛び出すことに対して、後ろめたさや気まずさを感じる必要などありません。

残った人たちは、1年も経てば、良くも悪くも、そのときの批判的な感情を忘れます。

時間が解決してくれるのです。

 

決して、無理に転職を勧めるわけではありません。

今の環境に留まるという結論も、全く悪くない。

ただ、周りに気を遣ったり、後先の損得に惑わされたりして、自分で自分の行動に制限をかけてしまうのは、非常にもったいないことです。

 

もしも、転職を前向きにお考えの方。

遠慮することはありません。

積極的に外の会社・組織を観察し、最後は今の自分の心に素直になって、決断しましょう!

 

 

🔳🔳🔳

☆新刊のご案内

認定!社畜度テスト: 会社に飼いならされた30のタイプ
あなたの「社畜度」をズバリ判定します!!       

f:id:sakuraikoki:20180223234323j:plain

 ------------------------------

電子書籍のご案内!

 『仕事の悩みをスッと消し去る33のテクニック』総合出版すばる舎

 職場のストレスで悩むサラリーマンの皆様にお届けしたい内容が満載です!!

 詳細は下記URLから!!

【これは便利!】口答えばかりする若手社員に仕事をさせる3つの特効薬

f:id:sakuraikoki:20190306203313j:plain

 

部下を持つあなた。

「最近の若手、やる気が無い」

って印象、お持ちじゃないですか?

たちが悪いと、指示に対して口答えする始末。

「何で、俺がそんな面倒なことしなきゃならないんすか?」

とムカつく反応!

何かと仕事から逃げようとします。

頭にきますよね?

それでも、部下をやる気にさせることも上司の務め。

 

そこで今回は、

「口答えばかりする若手社員に仕事をさせるための特効薬」

を3つご紹介いたします。

長年、部下を指導してきたベテラン上司からもアンケートを取りレポートいたします。

 

⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️

①一晩飲み明かして、徹底的に部下の話を聞いてあげる        

「今日は、とことん話を聞かせてくれ!」

と飲みにつれていき、一晩飲み明かしましょう。

その間、絶対に説教することなく、徹底的に部下の話を聞いてあげる。

そのルールを守れば、それ以降、部下は口答えすることをやめます。

 

口答えばかりする部下も、悩める人間。

何か思うところがあるのです。

例えば、任された仕事へのプレッシャーや失敗への恐怖心。

そんな気持ちをとことん聞いてあげましょう。

一晩中、部下のために徹底的に時間を使ってあげること!

その「度量の大きさ」があなたとの信頼関係を生むのです。

あなたはもはや上司ではなく、「兄貴」のような存在!

こうして彼は、口答えすることをやめ、あなたのためにやってやるぞ!

と仕事に意気込んでくれるのです。

 

 

②「頑張ったら、合コンの企画してやるぞ!」と期待させる        

部下の口答えが常習化してきたら。

思い切って

「今年一年、俺を納得させるくらい頑張ったら、俺が隣の部署のかわいい子たちとの合コンを企画してやるぞ!」

と約束し、部下に期待感を抱かせましょう。

こんな単純な撒き餌により、部下は口答えを一切しなくなるのです。

 

仕事を頑張ることに、何のメリットがあるの?

口答えする部下は、皆こんな考えを抱いている。

それなら、メリットを作ってあげれば良いのです。

では、若い男性社員にとって、最も大きなメリットとは?

ずばり「異性欲」が満たされること!

頑張った末に、かわいい子と仲良くなれるチャンスをもらえるとなれば、頑張らないわけがない。

「なんて、優しい上司なんだ!」

とあなたのことを崇め、仕事に精を出してくれるようになるのです。

  

③「俺はお前に期待しているんだ…」と嘆いているふりをする       

もう部下の口答えが酷くて仕方ない!

我慢の限界が来たら、

「俺は、お前に期待しているんだ…」

と嘘でも嘆いている姿を見せつけましょう。

涙を見せられれば、なお効果的。

これで部下は、口答えしようなんて思えなくなります。

 

平気で口答えする部下は、あなたからの愛情を感じていません。

だから、

「別に、あんたが困ることになっても、俺、関係ないし。」

こんな我儘な考え方をしている。

だったら、愛情を見せてあげれば良いのです。

この際、偽りでも構いません。

「お前に期待しているんだから!」と、迫真の演技を見せること。

その嘆き、その涙が、部下の心をグサり!

「こんなに俺のことを思っていたなんて。俺は、何てバカだったんだ…」

部下は心を入れ替え、やる気全開になります。

⚪️⚪️⚪️⚪️⚪️

 

部下を持つ皆さん、いかがでしたか?

これらの行動をとれば、口答えばかりの部下が、やる気を出してくれること間違いなし!

とにかく、今すぐにやってみてください。

必ず部下の心は一変するはずです!!

 

 

🔳🔳🔳

☆新刊のご案内

認定!社畜度テスト: 会社に飼いならされた30のタイプ
あなたの「社畜度」をズバリ判定します!!       

f:id:sakuraikoki:20180223234323j:plain

 ------------------------------

電子書籍のご案内!

 『仕事の悩みをスッと消し去る33のテクニック』総合出版すばる舎

 職場のストレスで悩むサラリーマンの皆様にお届けしたい内容が満載です!!

 詳細は下記URLから!!

【有給取得の義務化!】今こそ、管理職の腕の見せ所!

f:id:sakuraikoki:20190228215143j:plain



厚生労働省のPRページに、こんな見出しが踊っていました

 

春から始まる年次有給休暇取得の義務化――「休めない」「休まない」を変えるヒント

 

今年の4月から有給休暇の取得が義務化されます。

日本人の有給取得率は50%前後だそうで、政府が掲げる70%には遠く及んでいないのだとか。

 

人手不足がますます進む昨今。

みなさん、

「休みたくても休めない」

というのが本音なのでないでしょうか。

仕事に追われる日常では、とてもじゃないけど有給などとっていられません。

先日、インフルエンザに罹患したにも関わらず出社を試み、線路に転落してしまうという痛ましい事故が起こったほどです。

家に仕事を持って帰れるかといえば、セキュリティの関係上、それも叶わない。

また、いくら自分の仕事には余裕ができたとしても、他の人が忙しくしている状況を見渡すと、何となく有給取得に抵抗を覚えてしまう。

 

いくら上司・管理職が

「休め!」「有給使え!」

と口で煽ったところで、一般社員はなかなか休んでいられない・・・。

 

いくら休暇取得促進を標榜したところで、抜本的な業務内容を見直さなければ、何も実情は変わらないわけです。

 

ただ、解決ヒントとして、一つ面白い試みが紹介されていました。

「部下の年休取得を管理職の評価軸にしたら変わった」

職場のマネジメント権限を持つ管理職。

彼らに危機感を与えない限り、職場は変わらないのです。

特に、業務内容の見直しについて。

効率化。

無駄の排除。

社員配属の適材適所。

業務分担の適正化

など。

管理職が率先して改善できることは、たくさんあります。

リーダーシップを発揮し、そのタクトを本気で振ることです。

 

ただ呪文のように

「休暇を取れ」

というだけでなく、なぜ休暇取得が進まないか、なぜ部下たちがみな仕事に追われているのか、頭を使って考えること。

そして、手足を動かし、業務・職場の改善を試みること。

改正法の施行まで、あと1か月。

今こそ、管理職の腕の見せ場が訪れたといえるのでしょうね

 

 

🔳🔳🔳

☆新刊のご案内

認定!社畜度テスト: 会社に飼いならされた30のタイプ
あなたの「社畜度」をズバリ判定します!!       

f:id:sakuraikoki:20180223234323j:plain

------------------------------

電子書籍のご案内!

 『仕事の悩みをスッと消し去る33のテクニック』総合出版すばる舎

 職場のストレスで悩むサラリーマンの皆様にお届けしたい内容が満載です!!

 

詳細は下記URLから!!

【若手に告ぐ】若手社員は、頭の片隅で先輩たちを「頭が古い」と認識しておくこと!?

f:id:sakuraikoki:20190225202214j:plain

 

「若さの武器は、失敗が許されること」

昔から声高に叫ばれているこの言葉。

失敗という経験を経て、社員は育つもの。

そして、その失敗をフォローするのが、先輩や上司の務め。

よって、中堅・ベテラン社員は、若い人たちに対して、失敗を恐れずもっと思い切って仕事をして欲しいと願うものです。

 

ところが、失敗するほど思い切った仕事をする若手社員は、この数年、激減しているようです。

彼らは、先輩や上司に言われたことは、一生懸命従います。

古くから脈々と受け継がれているマニュアルどおり、仕事をきっちりこなす。

その一方で、上司先輩たちに口答えすることは一切ない。

既存の仕事のやり方に疑問を抱き、見直しを提案することもしない。

素直で聞き分けの良い、「優等生」社員です。

 

しかし、それは見方を変えれば、単なる

「事なかれ主義」

先輩たちが作った流れに従うのみで、自ら創造する姿勢を失った状態。

主体性や向上心がほとんど感じられません。

それを裏付けるかのように、ある調査によると、「管理職になりたくない」若手社員の割合が、なりたいという社員の約2倍に達しているそうです。

仕事は言われたことをこなすのみ、出世も望まない。

自己実現というワードからは程遠く、給料をもらうためだけに、ただ何となく会社に出社する…。

若い有望株が、ことごとく「つまらない社員」に成り下がってしまうことでしょう。

 

⚪️「課題処理能力」だけが肥大に育った若手たち

そんな主体性の感じられない彼ら若手社員。

しかしながら、能力は非常に高いのです。

30代以上の社員と違い、彼らは子どもの頃からパソコンやスマホを操作するのが当たり前。

TVや新聞だけでなく、SNSから発信される大量の情報に触れ、即座に頭で処理する習慣が身についています。

その上で、大学受験では、マークシートや穴埋め問題を制限時間内に答える学習をひたすら繰り返す。

計算力や読解力、記憶力などは、非常に高いレベルで鍛えられています。

 

つまり、与えられた課題から既存の答えに辿り着く

「課題処理能力」

については、諸先輩たちよりも非常に長けているのです。

 

ただその一方で、家庭や学校が「厳しい」教育を施しづらくなってきた影響でしょうか。

自ら考え、行動する能力、つまり創造力や主体性は萎んでいるように見える。

悪く言えば「指示待ち人間」が数多作り上げられている状況のようです。

 

しかし、ご存じのとおり、現在の技術進歩は目覚ましいもの。

既存のマニュアルに沿った仕事、言われたことをこなすのみの存在は、近い将来、AIにとってかわられるでしょう。

そのとき、「事なかれ主義」な社員の存在意義は、失われてしまいます。

 

⚪️これから必須となる「課題設定能力」と「課題解決能力」

もちろん、「課題処理能力」は大事な力です。

ただ、それはこれからの社会を生き抜く上では、必要最低限の能力でしかない。

繰返しになりますが、言われたことを正確にこなすだけの人材は、AIなどの技術力に淘汰されていく一方です。

また、その程度の意識しか持たない社員で溢れかえった組織は、時代のニーズについていけるほどのサービスを提供することができず、淘汰されていくことでしょう。

 

では、若手社員は、どんな姿勢で仕事に臨めばいいのでしょうか?

答えは、非常にシンプル。

いわゆる「常識を疑う」ということです。

 

OJTの中で、先輩方から仕事のノウハウを教わるでしょう。

また、上司から指示されて実行する仕事もある。

もちろん、それらを尊重する気持ちは大事です。

(拒否するだけなら、単なる我がまま社員でしかありませんから…)

ただ、鵜呑みにするのは厳禁。

頭の半分で指示・指導を吸収し、また半分でそれを疑うことが必要です。

「今までのやり方は古すぎる」

「もっと効率的に仕事を進めて、成果を出せないか?」

常にこの視点をもち、アンテナを張り続けることがポイント。

このような、職場や業務内容の問題点を自ら探し出す

「課題設定能力」

そして、自らその解決方法を導き出す

「課題解決能力」

その2つが強く求められるのです。

また、組織がイノベーション

 

特に、脈々と受け継がれているアナログな仕事のやり方や、儀式のような会議については、真っ先にメスを入れて行かなければなりません。

子どもの頃から接してきたインターネット、特にSNSなどのIT技術を、積極的に仕事に取り入れていくこと。

また、現代のとてつもないスピード感についていくために、無駄な会議などを排除し、仕事を効率的・効果的に進めていくための提案。

若手社員から、どんどんやればいいのです。

若気の至りとも言えるような「生意気」が許されるのですから。

 

その繰り返しが、自らの「課題設定能力」と「課題解決能力」を醸成させ、結果的に、組織を成長させていくのです。

 

 

⚪️先輩たちを常に「頭が古い」と認識し、見下す姿勢も大事?!

失敗が許される若手。

反面、常に目新しさが求められているという事実もあります。

その目新しさを追い求めるためには、先輩たちを常に「頭が古い」と認識し、少しは見下す姿勢で職場に臨んでも良いでしょう。

(ただし!言葉や態度に出すことは厳禁ですよ!)

そんな「生意気な」視線が、職場や仕事の問題点・課題点を浮き彫りにしてくれます。

 

時代の変化は、日進月歩。

想像を絶するスピードで進化しています。

その一例が、お隣の中国。

凄まじい勢いで技術力・生産力が進歩し、この十数年の間に日本を抜いて、アメリカと肩を並べる経済大国にまで発展しています。

実際に、現実は大きく変わっているのです。

その中で、社員、とくに若手たちが現状維持に甘んじているようでは、組織は淘汰されていくだけ。

常識を疑い、課題を見つけ、解決していく人間たちが、自らの居場所である組織を育てていくのです。

 

 

🔳🔳🔳

☆新刊のご案内

認定!社畜度テスト: 会社に飼いならされた30のタイプ
あなたの「社畜度」をズバリ判定します!!       

f:id:sakuraikoki:20180223234323j:plain

------------------------------

電子書籍のご案内!

 『仕事の悩みをスッと消し去る33のテクニック』総合出版すばる舎

 職場のストレスで悩むサラリーマンの皆様にお届けしたい内容が満載です!!

 

詳細は下記URLから!!